STEP 1Geminiキーを作る

1. キーを作るページを開いて、「API キーを作成」を押す

Google AI StudioのAPIキー画面。右上のAPIキーを作成ボタンに赤い枠を付けたところ

https://aistudio.google.com/apikey を開いてください。ログイン画面が出たら、Googleのアカウントでログインします。

ここでログインしたアカウントに、キーと、あとで設定する支払いが紐づきます。 Googleのアカウントを複数お持ちの場合は、どれで管理するかを決めてからログインしてください。

開いたら、赤い枠のところ(画面の右上の「API キーを作成」)を押してください。

はじめての方は、真ん中の表が空っぽです。それで合っています。

2. プロジェクトを作る

新しいキーを作成する画面。プロジェクトの選択肢を開き、プロジェクトを作成に赤い枠を付けたところ

新しいキーを作成する という画面が出ます。 インポートしたプロジェクトを選択 のところを押すと、選択肢が開きます。

赤い枠の + プロジェクトを作成 を押して、 画面の案内にしたがって作ってください。

名前は自由です。あとで見て「キーワードのツール用に作ったもの」と分かる名前にしてください。

3. 名前を入れて、キーを作る

キー名とプロジェクトを入れて、キーを作成ボタンを押すところ

画像の keyword-tool は一例です。同じ名前にする必要はありません。

赤い枠のところを、上から順に確認します。

確認できたら キーを作成 を押してください。

4. できたキーをコピーする

APIキーの詳細画面。いちばん上のAPIキーのコピーボタンと、下の鍵をコピーボタンに赤い枠を付けたところ

API キーの詳細 という画面が開きます。 いちばん上の API キー のところに出ている長い文字の並びが、あなたのGeminiキーです。

赤い枠のどちらかを押すとコピーできます。 手元にも控えておいてください。

キーは、人に見せないでください

このキーを知っている人は、あなたの支払いでGeminiを使えてしまいます。 メールやチャットに貼らない、画面を共有するときは隠す。この2つだけ守ってください。


STEP 2課金を設定する

作ったばかりのキーは「無料の設定」になっています。 無料のままでもツールは動きますが、違いがあります。

無料のまま使う

お金は一切かかりません。ただし、混雑する時間帯に止まることがあります。

課金を設定して使う

混雑する時間帯でも安定して動きます。かかるのは使った分の実費だけです(1回1円前後)。

まず無料のまま試して、止まることが増えてきたら課金を設定する、という順番でも構いません。 課金を設定する場合は、次に進んでください。

5. 「お支払い情報を設定」を押す

APIキーの一覧で、作ったキーの行のいちばん右にあるお支払い情報を設定に赤い枠を付けたところ。その下に無料枠と出ている

キーを作ったページ(https://aistudio.google.com/apikey)に戻ります。

作ったキーの行の、いちばん右を見てください。 赤い枠の お支払い情報を設定 を押します。

その下に 無料枠 と出ていますが、これは「まだ無料の設定のままです」という意味です。 支払い方法を登録すると、ここの表示が変わります。

6. 「新しい請求先アカウントを追加」を押す

Cloud請求先アカウントの設定画面。新しい請求先アカウントを追加に赤い枠を付けたところ

Cloud 請求先アカウントの設定 という画面が出ます。 赤い枠の ⊕ 新しい請求先アカウントを追加 を押してください。

7. 画面の案内にしたがって、支払い方法を登録する

国を選び、連絡先と支払い方法(クレジットカードなど)を入れます。 画面に出てくる案内に、そのまま従っていただければ大丈夫です。


STEP 3月の上限を決める

課金を設定したら、必ずここまでやってください。
使いすぎを防ぐ、いちばん大事な設定です。

月にいくらまで使うかを決めておくと、 その金額に達した時点で自動で止まります。 知らないうちに高額の請求がくることを防げます。

上限は、STEP 1 で作ったプロジェクトにかけます。

8. 「利用額」を開く

左のメニュー。使用量と請求のなかの利用額に赤い枠を付けたところ

左のメニューの 使用量と請求 のなかにある、 赤い枠の 利用額 を押してください。

このアドレスを直接開いても、同じところに行けます。
https://aistudio.google.com/spend

9. 「費用の上限を編集」を押す

Gemini APIの利用額の画面。1か月の費用の上限のカードと、費用の上限を編集ボタンに赤い枠を付けたところ

Gemini API の利用額 という画面が開きます。

上に Project という選ぶところがあります。 STEP 1 で作ったプロジェクトになっていることを確認してください。 上限は、ここで選んだプロジェクトにかかります。

確認できたら、右の 費用の上限を編集 を押します。

10. 上限の金額を入れて、保存する

費用の上限を設定する画面。金額を入れる欄に1000と入れ、保存ボタンに赤い枠を付けたところ

1 か月の費用の上限 の欄に、金額を入れます。 円で入れます。ドルではありません。

入れたら 保存 を押してください。これで設定は終わりです。

いくらにすればいいか

ゴーストで1回掘るごとに1円前後
多くかかったときでも1回6円まで
毎日1回、1か月続けたら30〜180円

毎日掘っても、月に数百円で収まる計算です。 1,000円にしておけば、かなり余裕があります。

上限について、先に知っておいていただきたいこと

STEP 4ツールに貼り付ける

11. Geminiキーの欄に貼る

ツールのGeminiキーの入力欄。取得したキーをそのまま貼り付け、と書かれている

ツールの画面に Geminiキー(あなた自身のキー) という欄があります。 STEP 1 でコピーしたキーを、そのまま貼り付けてください。

一度入れれば、次からは要りません

入れたキーは覚えられます。次に開いたときは、自動で読み込まれます。 毎回貼り付ける必要はありません。

家族と使うパソコンや、借りたパソコンでは、 キー欄の下の「入れたキーを、このパソコンに覚えさせる」のチェックを外してください。 ページを閉じたときにキーが消えます。


うまくいかないときは